漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:肩こり
よみがな:かたこり
▼概要
肩が硬くなる、重だるくなる、こわばる、張る、痛むなどが肩こりです。しかも、首から背中までの広い範囲に起こることが多く、後頭部の緊張や重だるさを伴うこともあります。肩こりは筋力の強さに大きく影響を受けるため、日本人に非常に多く、男性よりも女性に多くみられます。肩こりの原因は姿勢、体型、体質、運動不足、ストレスなどが影響していると考えられています。
▼効果のある漢方薬
・応鐘散(おうしょうさん)
・葛根黄連黄ごん湯(かっこんおうれんおうごんとう)
・葛根加朮附湯(かっこんかじゅつぶとう)
・葛根湯(かっこんとう)
・桂枝加葛根湯(けいしかかっこんとう)
・桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)
・桂枝加苓朮附湯(けいしかりょうじゅつぶとう)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
・甲字湯(こうじとう)
・五積散(ごしゃくさん)
・三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)
・滋血潤腸湯(じけつじゅんちょうとう)
・七物降下湯(しちもつこうかとう)
・芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)
・芍薬甘草附子湯(しゃくやくかんぞうぶしとう)
・大柴胡湯(だいさいことう)
・釣藤散(ちょうとうさん)
・天王補心丸(てんのうほしんがん)
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
・当帰芍薬散加黄耆釣藤(とうきしゃくやくさんかおうぎちょうとう)
・当帰芍薬散加人参(とうきしゃくやくさんかにんじん)
・独活葛根湯(どっかつかっこんとう)
・二朮湯(にじゅつとう)
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