漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:花粉症
よみがな:かふんしょう
▼概要
花粉によって引き起こされるアレルギー症状のことで、春には杉、秋にはヨモギ、ブタクサなどの花粉が原因で、くしゃみ、鼻水、かゆみ、目の充血などの症状が起こることを言います。発症は突然で、 これまで何の症状もなかった人が春になって突然、しゃみと鼻水が止まらず悩まされるようになります。その症状は花粉が飛ぶ季節中続き花粉がなくなると次第におさまってきます。 しかし一度花粉症にかかると、翌年以降も季節の到来とともに再び症状が出始めます。
▼効果のある漢方薬
・越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)
・葛根湯(かっこんとう)
・葛根湯加川きゅう辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)
・小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
・辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)
・麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)
・苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)
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