漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:口内炎
よみがな:こうないえん
▼概要
口の中の粘膜に炎症が起こった状態を口内炎と言います。原因は、細菌やウイルスなどの感染だけではなく、その他の病気に影響していることもありますが、原因が不明なものも少なくありません。唾液の作用によって治ることが多くみられます。症状により、カタル性口内炎、びらん性口内炎、潰瘍性口内炎、アフタ性口内炎、ヘルペス性口内炎などがあります。
▼効果のある漢方薬
・茵ちん蒿湯(いんちんこうとう)
・温清飲(うんせいいん)
・黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
・黄連湯(おうれんとう)
・加減涼隔散(かげんりょうかくさん)
・葛根黄連黄ごん湯(かっこんおうれんおうごんとう)
・甘草瀉心湯(かんぞうしゃしんとう)
・梔子し湯(しししとう)
・四物湯(しもつとう)
・人参湯(にんじんとう)
・半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)
・補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
・六君子湯(りっくんしとう)
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