漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:じんましん
よみがな:じんましん
▼概要
じんましんとは、突然皮膚にできる赤いふくらみで痒みを伴うもののことです。じんましんには、アレルギー性と非アレルギー性があり、どちらもヒスタミンの働きが原因で起こるものです。じんましんの症状は、皮膚にできた赤いふくらみがどんどん広がり、出ては消えるを繰り返します。症状が4週間以内に改善される場合を急性じんましん、それ以上続く場合を慢性じんましんと言います。
▼効果のある漢方薬
・茵ちん蒿湯(いんちんこうとう)
・茵ちん五苓散(いんちんごれいさん)
・葛根湯(かっこんとう)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
・香蘇散(こうそさん)
・十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)
・消風散(しょうふうさん)
・升麻葛根湯(しょうまかっこんとう)
・真武湯(しんぶとう)
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