漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:中耳炎
よみがな:ちゅうじえん
▼概要
中耳炎は、中耳と上咽頭(鼻の奥あるいは喉の上の方)をつないでいる耳管を通じて入った細菌に感染しておこります。風邪がきっかけになることが多く、急性の場合は、喉の痛みの症状に加えて中耳に痛みがおこることもあります。急性中耳炎を治りきらないまま放置したり、何度か再発して慢性中耳炎になると、膿が耳にたまったり耳だれが出るようになります。
▼効果のある漢方薬
・黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう)
・柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
・柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)
・柴苓湯(さいれいとう)
・小柴胡湯(しょうさいことう)
・参蘇飲(じんそいん)
・大柴胡湯(だいさいことう)
・排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)
・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
[#]チ(五十音から調べる)(1〜20)へ戻る
[*]チ(病名・症状から調べる)(1〜3)へ戻る
[0]TOP
(c) 漢方薬の基礎知識大辞典