漢方薬の基礎知識大辞典

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病名・症状:痛風
よみがな:つうふう

概要
痛風とは、尿酸の産生過剰もしくは排泄低下により尿酸が体内蓄積し、その結果、血漿中濃度が上昇し高尿酸血症となり発症する疾患です。中年の肥満男性に発症が多く、女性の発症は閉経期以降に多くみられます。手足の小関節の急性関節炎が代表的な症状です。進行すると関節や骨の変形などの症状もみられます。また、糖尿病、動脈硬化症、虚血性心疾患、高血圧症をきたすおそれがあります。

効果のある漢方薬
越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)
牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)
疎経活血湯(そけいかっけつとう)
大柴胡湯(だいさいことう)
大防風湯(だいぼうふうとう)
防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

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