漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:動脈硬化
よみがな:どうみゃくこうか
▼概要
動脈は、内膜・内弾性板・中膜・外膜で構成され、血液を循環させるために必要な弾力性や柔軟性を備えています。その動脈が、弾力性や柔軟性を失い血管としての機能が低下する病気を動脈硬化と言います。動脈硬化は自覚症状がなく進行し、また心筋梗塞や脳血管障害などの病気を起こす要因となり、注意しなければいけない疾患です。
▼効果のある漢方薬
・黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
・九味檳榔湯(くみびんろうとう)
・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
・三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)
・大柴胡湯(だいさいことう)
・大柴胡湯去大黄(だいさいことうきょだいおう)
・釣藤散(ちょうとうさん)
・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
・八味地黄丸(はちみじおうがん)
・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
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