漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:にきび
よみがな:にきび
▼概要
にきびとは、顔などの毛根を包む袋に皮脂がたまり、雑菌が感染により生じるできもののことです。口を閉じているもの、口が開いて黒く見えるもの、赤くぶつぶつに見えるもの、膿を持ったぶつぶつのものなどがあります。にきびは、男性ホルモンとアクネ桿菌の働きが大きく関係しており、働きが活発な思春期ににきびができやすくなります。
▼効果のある漢方薬
・荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
・桂枝茯苓丸料加よく苡仁(けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん)
・十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)
・清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)
・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
・排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)
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