漢方薬の基礎知識大辞典

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病名・症状:尿路結石
よみがな:にょうろけっせき

概要
カルシウム、マグネシウム、尿酸などにより腎臓で石ができ、尿管などの狭い場所で石がつまり、激しい痛みを起こしたり、尿が濁ったり、血尿が出たりすることがあります。このように、尿路のいずれかの場所に石ができ、つまってしまう病気が尿路結石です。尿路結石の痛みは、脇腹から起こり、その後背中にまで広がります。痛みは3時間程度続きますが、その間は数分おきに痛みが強くなるというように、痛みの強弱に波があるのが特徴です。

効果のある漢方薬
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)
大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんぴとう)
大建中湯(だいけんちゅうとう)
猪苓湯(ちょれいとう)
桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)

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