漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:発熱
よみがな:はつねつ
▼概要
体温は通常視床下部の温熱中枢によって一定の温度に調節されていますが、様々な要因によって温熱中枢の調節が乱れ温度が高くなってしまうことを発熱と言います。一般に37.5℃以上が発熱と考えられています。発熱の主な原因は、風邪が最も多く、虫垂炎なども考えられます。発熱の原因がよく分からない場合、不明熱と言われています。
▼効果のある漢方薬
・黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
・葛根湯(かっこんとう)
・桂枝湯(けいしとう)
・香蘇散(こうそさん)
・柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
・柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)
・小柴胡湯(しょうさいことう)
・白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)
・麻黄湯(まおうとう)
・麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)
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