漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:冷え症
よみがな:ひえしょう
▼概要
冷え症とは、腰、足、手、腹部などに多く発症する冷えのことを言います。冷え症は、頭痛、貧血、不眠、便秘、めまい、立ちくらみ、目の疲れ、耳鳴りなどの症状を伴うことも多くあります。冷え症の原因は、自律神経失調症、血行不良、栄養不足や栄養バランス、ストレスによるホルモン分泌の異常などが考えられます。
▼効果のある漢方薬
・加味逍遙散(かみしょうようさん)
・加味逍遙散加川きゅう地黄(かみしょうようさんかせんきゅうじおう)
・桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
・五積散(ごしゃくさん)
・四物湯(しもつとう)
・逍遙散(しょうようさん)
・大建中湯(だいけんちゅうとう)
・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
・当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
・当帰四逆湯(とうきしぎゃくとう)
・当帰芍薬散加附子湯(とうきしゃくやくさんかぶしとう)
・当帰湯(とうきとう)
・補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
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