漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:不眠症
よみがな:ふみんしょう
▼概要
不眠症とは、眠ろうとすればするほど眠れなくなったり、眠りが浅くすぐに目がさめたり、朝早く目が覚めその後眠れないなどの症状がみられることを言います。不眠症の症状は、入眠障害、熟眠障害、早朝覚醒の3つに分類され、最も多いのが入眠障害です。不眠症の原因は、環境やその他の病気や痛み、神経的なストレスなどが考えられます。
▼効果のある漢方薬
・温経湯(うんけいとう)
・温胆湯(うんたんとう)
・黄連阿膠湯(おうれんあきょうとう)
・黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
・葛根黄連黄ごん湯(かっこんおうれんおうごんとう)
・加味温胆湯(かみうんたんとう)
・加味帰脾湯(かみきひとう)
・加味逍遙散(かみしょうようさん)
・甘草瀉心湯(かんぞうしゃしんとう)
・甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)
・帰脾湯(きひとう)
・桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
・柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
・三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)
・酸棗仁湯(さんそうにんとう)
・三物黄ごん湯(さんもつおうごんとう)
・梔子し湯(しししとう)
・大柴胡湯(だいさいことう)
・大柴胡湯去大黄(だいさいことうきょだいおう)
・竹じょ温胆湯(ちくじょうんたんとう)
・釣藤散(ちょうとうさん)
・天王補心丸(てんのうほしんがん)
・抑肝散(よくかんさん)
・抑肝散加芍薬黄連(よくかんさんかしゃくやくおうれん)
・抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)
・苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
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