漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:膀胱炎
よみがな:ぼうこうえん
▼概要
膀胱炎とは、大腸菌などの腸内細菌が膀胱に侵入し、膀胱で増殖することによって、炎症を起こすことを言います。膀胱炎の症状は、下腹部痛、残尿感、頻尿、排尿痛などが特徴的です。進行すると血尿を伴うこともあります。女性は男性に比べ尿道が短いため、細菌が侵入しやすく、膀胱炎は女性に多くみられます。
▼効果のある漢方薬
・五淋散(ごりんさん)
・五苓散(ごれいさん)
・清心蓮子飲(せいしんれんしいん)
・大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんぴとう)
・猪苓湯(ちょれいとう)
・猪苓湯合四物湯(ちょれいとうごうしもつとう)
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
・八味地黄丸(はちみじおうがん)
・竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)
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