漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:むくみ
よみがな:むくみ
▼概要
むくみとは、体内の組織など血管の外に、余分な血しょう成分がたまった状態のことを言います。むくみは一時的なものと病気が原因のものがあります。一時的なものとは、一日立ちっぱなしのあとのむくみなどのことです。病気が原因のもののうち代表的な病気は、肝臓病、甲状腺機能低下症、心臓病、腎臓病、足の静脈瘤などがあます。むくみの症状は、主に顔や足などにみられます。
▼効果のある漢方薬
・茵ちん五苓散(いんちんごれいさん)
・越婢加朮附湯(えっぴかじゅつぶとう)
・桂枝越婢湯(けいしえっぴとう)
・杞菊地黄丸(こきくじおうがん)
・牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)
・五苓散(ごれいさん)
・柴苓湯(さいれいとう)
・四苓湯(しれいとう)
・続命湯(ぞくめいとう)
・沢瀉湯(たくしゃとう)
・知柏地黄丸(ちばくじおうがん)
・猪苓湯(ちょれいとう)
・当帰散(とうきさん)
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
・当帰芍薬散加人参(とうきしゃくやくさんかにんじん)
・分消湯(ぶんしょうとう)
・防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
・防已茯苓湯(ぼういぶくりょうとう)
・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
・味麦地黄丸(みばくじおうがん)
・木防已湯(もくぼういとう)
・六味丸(ろくみがん)
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