漢方薬の基礎知識大辞典

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病名・症状:脚気
よみがな:かっけ

概要
脚気とは、ビタミンB1欠乏症の一種で、末梢神経障害や心不全をきたす病気のことを言います。脚気は、下肢のむくみやしびれ、だるいなどの症状があらわれます。脚気には、「乾性脚気」と、「湿性脚気」があります。脚気の検査には、膝を叩いて下肢がはねあがる膝蓋腱反射によって、末梢神経の状況をみています。ビタミンB1欠乏症には、脚気の他に「ヴェルニッケ脳症」、「高ピルビン酸血症」などがあります。

効果のある漢方薬
越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)
九味檳榔湯(くみびんろうとう)
鶏鳴散加茯苓(けいめいさんかぶくりょう)

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