漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:肛門周囲膿瘍
よみがな:こうもんしゅういのうよう
▼概要
肛門周囲膿瘍とは、肛門の周囲にしこりができ、赤く腫れて、発熱を伴うものを言います。また、膿が出てくることもあります。肛門周囲膿瘍は、おもに大腸菌などの細菌感染が原因と考えられます。肛門は、汚れやすい部分で、そのためなかなか治りにくく、治っても再発を繰り返すことが多くあります。再発を繰り返すことによって、痔瘻ができることもあります。
▼効果のある漢方薬
・排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)
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