漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:坐骨神経痛
よみがな:ざこつしんけいつう
▼概要
坐骨神経は、腰椎第4,5番の神経と仙骨神経からなり、梨状筋の下を通って大腿を通って、膝で脛骨神経と総腓骨神経とに分岐し、足の裏に到達する神経のことを言います。分かれます。坐骨神経痛とは、この神経の経路が圧迫や絞扼などによって、痛むことを言います。坐骨神経痛の原因は、腰椎椎間板ヘルニアが最も多く、その他にも梨状筋症候群、脊椎分離症、脊椎すべり症などが考えられます。
▼効果のある漢方薬
・当帰建中湯(とうきけんちゅうとう)
・八味地黄丸(はちみじおうがん)
・苓姜朮甘湯(りょうきょうじゅつかんとう)
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