漢方薬の基礎知識大辞典

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病名・症状:神経性胃炎
よみがな:しんけいせいいえん

概要
神経性胃炎とは、胃自体に異常がないにもかかわらず、胃の機能が低下し、慢性的に胃の痛みや不快感が続く病気です。神経性胃炎は、ストレス、過労、睡眠不足などが原因で、さらには自律神経系の失調をきたし胃粘膜内小循環を障害することで起こると言われています。神経性胃炎は、胃酸が増加し、胸やけ、食欲不振、不眠などの症状があらわれます。また、同様の症状は、胆石や膵炎の場合にもあらわれることがあります。

効果のある漢方薬
安中散(あんちゅうさん)
安中散加茯苓(あんちゅうさんかぶくりょう)

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