漢方薬の基礎知識大辞典
病名・症状:打撲
よみがな:だぼく
▼概要
打撲とは、身体を強くぶつけるなどによって、傷口のない軟部組織の損傷のことを言います。打撲は、全身のあらゆる部分に起こります。打撲によって、損傷した組織は、通常よりも血液の循環がよくなり、腫れ、痛み、熱感、赤みを帯びたりし、炎症を起こすと言う症状があらわれます。また、場合によっては、しびれや知覚異常などもあらわれることもあります。打撲は、一般的に痛みは、1週間以内におさまります。
▼効果のある漢方薬
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
・治打撲一方(ぢだぼくいっぽう)
・中黄膏(ちゅうおうこう)
・通導散(つうどうさん)
・楊柏散(ようはくさん)
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