漢方薬の基礎知識大辞典

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病名・症状:不安神経症
よみがな:ふあんしんけいしょう

概要
不安神経症とは、不安を症状とした神経症のことを言います。不安神経症は、動悸、頻脈、息切れ、めまい、呼吸困難、ふらつき、しびれ、腹痛、胸痛、胸部不快感、下痢、不眠、脱力感、吐き気、震え、不整脈などの身体症状の他に、不安、過敏、緊張、混乱、抑うつなどの精神症状があらわれます。不安が心臓に集中している場合は、「心臓神経症」と呼ばれます。

効果のある漢方薬
柴朴湯(さいぼくとう)
定悸飲(ていきいん)
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
奔豚湯(ほんとんとう)

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