漢方薬の基礎知識大辞典
漢方薬名:胃苓湯
よみがな:いれいとう
▼配合生薬
蒼朮:2.5〜3g、厚朴:2.5〜3g、陳皮:2.5〜3g、猪苓:2.5〜3g、沢瀉:2.5〜3g、白朮:2.5〜3g、茯苓:2.5〜4g、桂皮:2〜2.5g、大棗:1.5〜3g、生姜:1.5〜2g、甘草:1〜2g、[芍薬:2.5〜3g、縮砂:2g、黄連:2g]
▼効能
急性胃腸炎、腹痛、暑気あたり、食あたりなどで、水様性の下痢、嘔吐、口の渇き、尿量減少などの症状がある場合に用いられます。
▼適応症
・急性胃炎(きゅうせいいえん)
・過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)
・急性腸炎(きゅうせいちょうえん)
・腹痛(ふくつう)
・暑気あたり(しょきあたり)
・食あたり(しょくあたり)
▼使用上の注意
発疹やかゆみなどの過敏症状が現れることがあります。
▼漢方製剤
・KTS-M-115/KTS胃苓湯/顆粒剤/1g/建林松鶴堂
・ツムラ:115/ツムラ胃苓湯/顆粒剤/1g/ツムラ
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