漢方薬の基礎知識大辞典
漢方薬名:越婢加朮湯
よみがな:えっぴかじゅつとう
▼配合生薬
石膏:8g、麻黄:6g、蒼朮または白朮:4g、大棗:3g、甘草:2g、生姜:1g
▼効能
比較的体力がある人でむくみ、口や喉の渇き、尿量減少などの症状がある場合の腎炎、ネフローゼ、関節リウマチ、湿疹、脚気などに用いられます。
▼適応症
・慢性腎炎(まんせいじんえん)
・関節リウマチ(かんせつりうまち)
・夜尿症(やにょうしょう)
・アレルギー性鼻炎(あれるぎーせいびえん)
・花粉症(かふんしょう)
・ネフローゼ(ねふろーぜ)
・湿疹(しっしん)
・脚気(かっけ)
▼使用上の注意
胃腸が虚弱な場合、体力の衰えが激しい場合の服用は慎重を要します。
▼漢方製剤
・J-28/JPS越婢加朮湯/顆粒剤/1g/JPS
・KTS-S-28/KTS越婢加朮湯/顆粒剤/1g/建林松鶴堂
・N28/コタロー越婢加朮湯/細粒剤/1g/小太郎
・SG-28/JPS越婢加朮湯/顆粒剤/1g/JPS
・ツムラ:28/ツムラ越婢加朮湯/顆粒剤/1g/ツムラ
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