漢方薬の基礎知識大辞典

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漢方薬名:黄耆建中湯
よみがな:おうぎけんちゅうとう

配合生薬
桂皮:3〜4g、生姜:3〜4g、大棗:3〜4g、芍薬:6g、甘草:2〜3g、膠飴:20g、黄耆:3〜4g

効能
体力がなく疲労しやすい人の、頭痛、寝汗、食欲不振、虚弱体質を改善したい場合に用いられます。

適応症
虚弱体質(きょじゃくたいしつ)
夜尿症(やにょうしょう)
過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)
痔(じ)
頭痛(ずつう)
寝汗(ねあせ)
食欲不振(しょくよくふしん)

使用上の注意
発疹やかゆみなどの過敏症状が現れることがあります。偽アルドステロン症の副作用が現れた場合、適切な処置が必要となります。

漢方製剤
・TY-007/〔東洋〕黄耆建中湯/細粒剤/1g/東洋薬行
・ツムラ:98/ツムラ黄耆建中湯/顆粒剤/1g/ツムラ

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