漢方薬の基礎知識大辞典
漢方薬名:黄耆建中湯
よみがな:おうぎけんちゅうとう
▼配合生薬
桂皮:3〜4g、生姜:3〜4g、大棗:3〜4g、芍薬:6g、甘草:2〜3g、膠飴:20g、黄耆:3〜4g
▼効能
体力がなく疲労しやすい人の、頭痛、寝汗、食欲不振、虚弱体質を改善したい場合に用いられます。
▼適応症
・虚弱体質(きょじゃくたいしつ)
・夜尿症(やにょうしょう)
・過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)
・痔(じ)
・頭痛(ずつう)
・寝汗(ねあせ)
・食欲不振(しょくよくふしん)
▼使用上の注意
発疹やかゆみなどの過敏症状が現れることがあります。偽アルドステロン症の副作用が現れた場合、適切な処置が必要となります。
▼漢方製剤
・TY-007/〔東洋〕黄耆建中湯/細粒剤/1g/東洋薬行
・ツムラ:98/ツムラ黄耆建中湯/顆粒剤/1g/ツムラ
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