漢方薬の基礎知識大辞典
漢方薬名:加味帰脾湯
よみがな:かみきひとう
▼配合生薬
人参:2〜3g、白朮:2〜3g、茯苓:2〜3g、酸棗仁:2〜3g、竜眼肉:2〜3g、黄耆:2〜3g、当帰:2g、遠志:1〜2g、大棗:1〜2g、生姜:1〜1.5g、柴胡:3g、山梔子:2g、牡丹皮:2g
▼効能
虚弱体質で血色が悪い人の、貧血、動悸、不眠症、精神不安、神経症などに用いられます。
▼適応症
・自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう)
・不眠症(ふみんしょう)
・貧血(ひんけつ)
・動悸(どうき)
・神経症(しんけいしょう)
・精神不安(せいしんふあん)
▼使用上の注意
腹痛、食欲不振、胃部不快感などの症状が現れることがあります。
▼漢方製剤
・KB-49 3.75g/カネボウ加味帰脾湯/細粒剤/1g/カネボウ
・KTS-W-49/KTS加味帰脾湯/顆粒剤/1g/建林松鶴堂
・SG-137/オースギ加味帰脾湯/散剤/1g/高砂
・TM-137/太虎堂の加味帰脾湯/顆粒剤/1g/太虎精堂
・TY-015/〔東洋〕加味帰脾湯/細粒剤/1g/東洋薬行
・ツムラ:137/ツムラ加味帰脾湯/顆粒剤/1g/ツムラ
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