漢方薬の基礎知識大辞典
漢方薬名:桂枝加朮附湯
よみがな:けいしかじゅつぶとう
▼配合生薬
桂皮:4g、芍薬:4g、大棗:4g、生姜:4g、甘草:2g、蒼朮または白朮:4g、加工附子:0.5〜1g
▼効能
冷え症で比較的体力の低下した人の関節痛や神経痛、リウマチなどで、手足のまひ感や屈伸困難がある場合などに用いられます。
▼適応症
・肩こり(かたこり)
・五十肩(ごじゅうかた)
・関節リウマチ(かんせつりうまち)
・神経痛(しんけいつう)
▼使用上の注意
発疹やかゆみなどの過敏症状が現れることがあります。体力があり自覚的に熱感のある人、妊婦または妊娠している可能性のある女性の服用は慎重を要します。
▼漢方製剤
・HZ18:HZホノミ/ホノミ桂枝加朮附湯/顆粒剤/1g/剤盛堂
・J-18/JPS桂枝加朮附湯/顆粒剤/1g/JPS
・N18/コタロー桂枝加朮附湯/細粒剤/1g/小太郎
・S-03/三和桂枝加朮附湯/細粒剤/1g/三和生薬
・SKM 18/サカモト桂枝加朮附湯/顆粒剤/1g/阪本漢法
・TEIKOKU:18/テイコク桂枝加朮附湯/顆粒剤/1g/帝國漢方
・TP-33/東洋の桂枝加朮附湯/顆粒剤/1g/東洋漢方
・18:マツウラ/マツウラ桂枝加朮附湯/顆粒剤/1g/松浦薬業
・ツムラ:18/ツムラ桂枝加朮附湯/顆粒剤/1g/ツムラ
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