漢方薬の基礎知識大辞典
漢方薬名:柴胡清肝湯
よみがな:さいこせいかんとう
▼配合生薬
柴胡:2g、当帰:1.5g、芍薬:1.5g、川きゅう:1.5g、地黄:1.5g、黄連:1.5g、黄ごん:1.5g、黄柏:1.5g、山梔子:1.5g、連翹:1.5g、桔梗:1.5g、牛蒡子:1.5g、か楼根:1.5g、薄荷葉:1.5g、甘草:1.5g
▼効能
かんの強い傾向のある子供の神経症(かんのむし)や慢性扁桃炎、湿疹、慢性的な胃腸病、貧血などに用いられます。
▼適応症
・アトピー性皮膚炎(あとぴーせいひふえん)
・虚弱体質(きょじゃくたいしつ)
・かんのむし(かんのむし)
・扁桃炎(へんとうえん)
・湿疹(しっしん)
・慢性胃炎(まんせいいえん)
・慢性腸炎(まんせいちょうえん)
・貧血(ひんけつ)
▼使用上の注意
下痢、食欲不振、胃部不快感などの症状が現れることがあります。妊婦または妊娠している可能性のある女性の服用は慎重を要します。
▼漢方製剤
・HZ80:HZホノミ/ホノミ柴胡清肝湯/顆粒剤/1g/剤盛堂
・N80/コタロー柴胡清肝湯/細粒剤/1g/小太郎
・TEIKOKU:80/テイコク柴胡清肝湯/顆粒剤/1g/帝國漢方
・ツムラ:80/ツムラ柴胡清肝湯/顆粒剤/1g/ツムラ
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