漢方薬の基礎知識大辞典
漢方薬名:柴朴湯
よみがな:さいぼくとう
▼配合生薬
柴胡:4〜7g、半夏:5〜6g、生姜:3〜4g、黄ごん:3g、大棗:2〜3g、人参:2〜3g、甘草:2g、茯苓:5g、厚朴:3g、蘇葉:2g
▼効能
気分がふさいで喉や食道部に異物感があり、動悸、吐き気、めまいなどをともなう場合の気管支喘息、気管支炎、せき、不安神経症などに用いられます。
▼適応症
・気管支炎(きかんしえん)
・気管支喘息(きかんしぜんそく)
・自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう)
・不安神経症(ふあんしんけいしょう)
▼使用上の注意
妊婦または妊娠している可能性のある女性は使用できない場合があります。
▼漢方製剤
・EK-96 2.5g/カネボウ柴朴湯/細粒剤/1g/大峰堂
・KB-96 3.75g/カネボウ柴朴湯/細粒剤/1g/大峰堂
・KTS-M-96/KTS柴朴湯/顆粒剤/1g/建林松鶴堂
・ツムラ:96/ツムラ柴朴湯/顆粒剤/1g/ツムラ
[#]サ(五十音から調べる)(1〜20)へ戻る
[*]サ(漢方薬名から調べる)(1〜18)へ戻る
[0]TOP
(c) 漢方薬の基礎知識大辞典