漢方薬の基礎知識大辞典
漢方薬名:滋陰至宝湯
よみがな:じいんしほうとう
▼配合生薬
当帰:2〜3g、芍薬:2〜3g、蒼朮または白朮:2〜3g、茯苓:2〜3g、陳皮:2〜3g、柴胡:1〜3g、知母:2〜3g、香附子:2〜3g、地骨皮:2〜3g、麦門冬:2〜3g、貝母:1〜2g、薄荷葉:1g、甘草:1g
▼効能
体力の低下した人の食欲不振や倦怠感などの症状がみられる場合の慢性のせきやたんなどに用いられます。
▼適応症
・気管支喘息(きかんしぜんそく)
▼使用上の注意
下痢、食欲不振、胃部不快感などの症状が現れることがあります。
▼漢方製剤
・ツムラ:92/ツムラ滋陰至宝湯/顆粒剤/1g/ツムラ
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