漢方薬の基礎知識大辞典
漢方薬名:紫雲膏
よみがな:しうんこう
▼配合生薬
ごま油:1000g、みつろう:300〜400g、豚脂:20〜30g、当帰:60〜100g、紫根:100〜120g
▼効能
分泌物の少ない火傷、痔による疼痛、肛門裂傷などに用い直接塗ったり、ガーゼに塗ったものを貼ったりして使用します。
▼適応症
・痔(じ)
・火傷(やけど)
・ひび(ひび)
・あかぎれ(あかぎれ)
・魚の目(うおのめ)
・たこ(たこ)
・凍傷(とうしょう)
・湿疹(しっしん)
・角皮症(かくひしょう)
▼使用上の注意
化膿や汁の出ているものや高熱の人、患部のただれがひどい場合には使用できません。また発疹やかゆみなどが現れた場合は、使用を中止し適切な処置を受ける必要があります。
▼漢方製剤
・SG-501/紫雲膏/軟膏/1g/丸石
・ツムラ-501/ツムラ紫雲膏/軟膏/1g/ツムラ
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