漢方薬の基礎知識大辞典
漢方薬名:大建中湯
よみがな:だいけんちゅうとう
▼配合生薬
山椒:1〜2g、乾姜:3〜5g、人参:2〜3g、膠飴:20g
▼効能
体力が低下した人で、腹部が冷えて、痛みがある場合の腹痛、下痢、便秘、胃下垂、胃アトニー、慢性腹膜炎などに用いられます。
▼適応症
・胃下垂(いかすい)
・過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)
・尿路結石(にょうろけっせき)
・胆石症(たんせきしょう)
・慢性腸炎(まんせいちょうえん)
・慢性膵炎(まんせいすいえん)
・腹痛(ふくつう)
・下痢(げり)
・便秘(べんぴ)
・胃アトニー(いあとにー)
・慢性腹膜炎(まんせいふくまくえん)
▼使用上の注意
肝機能障害のある人は、注意が必要です。妊婦または妊娠している可能性のある女性の服用は慎重を要します。
▼漢方製剤
・N100/コタロー大建中湯/細粒剤/1g/小太郎
・ツムラ:100/ツムラ大建中湯/顆粒剤/1g/ツムラ
[#]タ(五十音から調べる)(1〜20)へ戻る
[*]タ(漢方薬名から調べる)(1〜10)へ戻る
[0]TOP
(c) 漢方薬の基礎知識大辞典