漢方薬の基礎知識大辞典

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漢方薬名:当帰芍薬散加附子湯
よみがな:とうきしゃくやくさんかぶしとう

配合生薬
当帰:3g、川きゅう:3g、芍薬:4〜6g、茯苓:4g、蒼朮または白朮:4g、沢瀉:4〜5g、附子

効能
比較的体力の低下した人で冷えが強く、疲れやすい、貧血、頭痛、めまい、肩こり、動悸、耳鳴りなどの症状がみられる場合の冷え症、月経痛、腹痛、神経痛、慢性腎炎、更年期障害、妊娠中のむくみや習慣性流産の予防、痔などに用いられます。

適応症
神経痛(しんけいつう)
更年期障害(こうねんきしょうがい)
月経不順(げっけいふじゅん)
月経痛(げっけいつう)
冷え症(ひえしょう)
痔(じ)

使用上の注意
腹痛、食欲不振、胃部不快感などの症状が現れることがあります。体力があり自覚的に熱感のある人、妊婦または妊娠している可能性のある女性の服用は慎重を要します。

漢方製剤
・S-29/三和当帰芍薬散加附子/細粒剤/1g/三和生薬

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