漢方薬の基礎知識大辞典

漢方薬の基礎知識大辞典は、漢方薬に関する基礎知識を多数紹介しております。該当するメニューからお入りください。
生薬名:橘皮
よみがな:きっぴ

原料
橘皮とは、ミカン科コウジなどの成熟果皮のことを言います。
一般的には、橘皮の古くなったものは「陳皮(ちんぴ)」と呼ばれています。

性味
温性です。
辛い、苦い味がします。

主成分
精油が主成分です。

効能
・健胃作用
・鎮咳作用
・去痰作用
・駆風作用

処方例
烏苓通気散(うれいつうきさん)
九味檳榔湯(くみびんろうとう)
鶏鳴散加茯苓(けいめいさんかぶくりょう)
釣藤散(ちょうとうさん)
・黄連橘皮竹じょ半夏湯(おうれんきっぴちくじょはんげとう)
・葛花解酲籐(かっかかいていとう)
・橘皮竹じょ湯(きっぴちくじょとう)

[#]キ(五十音から調べる)(1〜20)へ戻る
[*]キ(生薬名から調べる)(1〜6)へ戻る

[0]TOP

(c) 漢方薬の基礎知識大辞典
AX