漢方薬の基礎知識大辞典
生薬名:きょう活
よみがな:きょうかつ
▼原料
きょう活とは、セリ科シシウドの根のことを言います。
▼性味
温性です。
辛い、苦い味がします。
▼主成分
イソインペラトリン、クニジリン、ノトプテロールのフラノクマリン誘導体、フェルラ酸が主成分です。
▼効能
・発汗作用
・解熱作用
・鎮痛作用
・抗菌作用
・抗真菌作用
▼処方例
・駆風解毒散(くふうげどくさん)
・荊防敗毒散(けいぼうはいどくさん)
・秦ぎょうきょう活湯(じんぎょうきょうかつとう)
・清湿化痰湯(せいしつけたんとう)
・清上けん痛湯(せいじょうけんつうとう)
・洗肝明目湯(せんかんめいもくとう)
・川きゅう茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)
・疎経活血湯(そけいかっけつとう)
・大防風湯(だいぼうふうとう)
・独活湯(どっかつとう)
・二朮湯(にじゅつとう)
[#]キ(五十音から調べる)(1〜20)へ戻る
[*]キ(生薬名から調べる)(1〜6)へ戻る
[0]TOP
(c) 漢方薬の基礎知識大辞典