漢方薬の基礎知識大辞典

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生薬名:天南星
よみがな:てんなんしょう

原料
天南星とは、サトイモ科テンナンショウ属の塊茎のことを言います。
天南星は、非常にたくさんの種類があります。

性味
温性です。
辛い味がします。

主成分
サポニン、アミノ酸、シュウ酸、でんぷん、ギ酸が主成分です。

効能
・去痰作用
・鎮痛作用
・鎮静作用
・鎮痙作用
・抗腫瘍作用

処方例
清湿化痰湯(せいしつけたんとう)
二朮湯(にじゅつとう)
・烏蛇丸(うだがん)
・玉壺丸(ぎょくこがん)
・小活絡丹(しょうかつらくたん)
・導痰湯(どうたんとう)

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